フェイスペイントによるSTEAM教育事例
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GO VISION「GO-SOZO」(東京)


知育とフェイスペイント
GO SOZO


GO SOZOは「子どもたちが可能性を広げ、自信を持てる場」として、未就学から中学生までの子供たちが自分で作ったプログラミングやロボットを発表できるイベントです。


 

イベント概要

9月23日(月・祝)

10:00-12:30 午前の部 12:30-14:00 昼休憩 (子育てトークセッション企画中)14:00-16:30 午後の部


会場

ココネ株式会社 

東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー42階

参加方法

要事前申込 公式ホームページ https://go-visions.com/gosozo_tokyo2019summer


 

プレゼン発表 

子どもたちがプログラミングやロボットで作った作品について、観客の前に立ってプレゼンテーションを行います。プロのゲームクリエイターやエンジニアをゲストに迎え、発表へ直接フィードバックをしていただきます。

 

ブース発表 

子どもたちがプログラミングやロボットで作った作品を、割り当てられた机の上のスペースで展示・実演発表を行います。来場者は、詳しい説明をききながら実際に作品を手にとって動かしてもらうことができます。  


ワークショップ 

当日誰でも無料で参加できるワークショップコーナーでは、プログラミングやロボットはもちろん、子どもたちが自身で考え、自分の手で創り出すコンテンツをご用意しています。 ミラクルペイントもコミュニケーション用のレクリエーションコンテンツとして導入されます。



知育画材としてのフェイスペイント
知育画材としてのフェイスペイント

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