クライアント:公益財団法人東京都スポーツ文化事業団
アジアの各都市から、バドミントン及び卓球競技の ジュニアアスリート(中学生世代等)の選手を迎えて 「ジュニアスポーツアジア交流大会」を開催しています。 2016年(第10回)大会から、新たに障害者アスリートを迎え健常者と障害者が交流できる大会を目指しています。前2019年の大会参加都市はバンコク、北京、デリー、ハノイ、香港、ジャカルタ、マニラ、ソウル、シンガポー ル、台北、トムスク、ウランバートル、ヤンゴン、岩手、宮城、福島、茨城、東京の18箇所から参加。

過去の開催実績と様子
2022年
2019年
2017年
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